除草剤

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防草シートの日本農業システム

防草シートの効果を最大限に発揮し、より長持ちさせる為には

防草シートの敷設前に除草剤をしっかり散布する事が重要です。

当社オリジナルブランドのコンパカレールをお勧めします。
☆コンパカレール☆

 

適用一覧

 

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 10アール当たり使用量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
薬量(ml) 希釈水量(l)
キャベツ
はくさい
だいこん
はつかだいこん
畑地一年生
雑草
耕起7日前まで
(雑草生育期:
草丈30cm以下)
250〜500 100 1回 雑草
茎葉
散布
1回
ねぎ 耕起7日前まで
(雑草生育期)
少量散布
25〜50
3回以内 3回以内
たまねぎ 耕起又は定植7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)
大豆 は播10日以前
(雑草生育期)
2回以内 2回以内
さとうきび 圃場内の周辺部 畑地一年生
雑草
収穫30日前まで
(雑草生育期)
1回
多年生雑草 500〜1000
水田作物
(水田畦畔)
水田畦畔 一年生雑草 収穫14日前まで
(雑草生育期:
草丈30cm以下)
250〜500 50〜100 2回以内 1回
多年生雑草 500〜1000
水田作物
(水稲を除く)
一年生雑草 耕起20〜10日前まで
(雑草生育期)
250〜500 1回
雑草生育期
水田作物
(水田刈跡)
水田刈跡 一年生雑草 耕起20〜10日前まで
(雑草生育期)
250〜500
多年生雑草 500〜1000
移植水稲 一年生雑草 耕起7日前まで
(雑草生育期:
草丈30cm以下)
250〜500
直播水稲 耕起栽培は2回以内
(耕起前は1回以内)
乾田不耕起栽培は2回以内
大麦 耕起7日前まで
(雑草生育期:
草丈30cm以下)
3回以内
小麦 一年生雑草 耕起7日前まで
(雑草生育期)
1回
多年生雑草 500〜750
果樹類
(かんきつを除く)
一年生雑草 収穫7日前まで
(雑草生育期:
草丈30cm以下)
250〜500 通常散布
50〜100
3回以内 3回以内
多年生雑草 500〜1000
かんきつ 一年生雑草 250〜500 通常散布
50〜100
少量散布
25〜50
多年生雑草 500〜1000
一年生雑草 摘採7日前まで
(雑草生育期)
250〜500 少量散布
25〜50
1回 2回以内
牧草 牧野
草地
(更新・造成)
一年生雑草 更新・造成の10日以前
(雑草育成期)
50 2回以内
多年生雑草 500〜1000
一年生雑草
及び多年生雑草
は種10日前〜当日
(耕起整地後)
(雑草発生揃期)
250〜500
樹木等 公園、庭園、堤等、駐車場、道路、
運動場、宅地、のり面、鉄道等
一年生雑草 雑草生育期
( 草丈30cm以下)
500 100 3回以内 植栽値を除く
樹木等の
周辺地に
雑草茎葉散布
3回以内
多年生雑草 1000
スギナ 雑草生育期 2000 50〜100
林木 造林地
(地ごしらえ)
ススキ、
ササ類等の
多年生雑草、
落葉雑かん木
生育盛期以降
(夏〜秋期)
1000 30 1回 雑草木
茎葉
散布
1回
作物名 適用
場所
適用
雑草名
使用
時期
希釈/倍数 使用液量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む
農薬の総使用回数
林木 林地 クズ・フジ等のつる類 生育初期 原液又は2倍液 つる径(cm) 使用量(ml/株)
2cm以下 0.5ml/株
2.1〜3.0cm 1.0ml/株
3.1〜4.0cm 1.5ml/株
4.1〜5.0cm 2.0ml/株
5.1cm以上 適宜増量
1回 つる
注入
処理
1回
希釈表
一年生雑草 100倍希釈 水10Lにコンパカレールを約100cc
多年生雑草 50倍希釈 水10Lにコンパカレールを約200cc
ススキ・ササ 30倍希釈 水10Lにコンパカレールを約300cc
スギナ 25倍希釈 水10Lにコンパカレールを約400cc

 

 

FAQ

 

Q1:効果が抜群と言う事は危険な薬では?
すばらしい効果が有るけれど、人やペット・家畜には安心です。活性成分は
いちばん簡単なアミノ酸のグリシンと肥料として使われている燐酸を結合さ
せた物です。


Q2:コンパカレール液剤を散布した当日、犬や猫を放しても大丈夫?
コンパカレールの成分は普通物で、魚に大しても安全性の高いA類、発癌性や
催奇性も認められていません。適切な使用方法の範囲で人、家畜やペットに影響有りません。


Q3:急性経口毒性LD50が10,000mg以上/kgとありますが、どういう意味でしょうか?
試験動物の半数が体重1kg当たり何mgのコンパカレール有効成分を口から
食べさせたら死に至る量の事です。数字が大きい程、安全性が高い事になり
ます。コンパカレール有効成分100%の物を体重50kgの動物が500g食べると
半数の致死量という事です。因みにビタミンCは5,000mg以上/kg、食塩では
3,750mg/kgです。


Q4:散布液を作っている時、手に薬液がついてしまったのですが?
水でよく洗うだけで問題ありません。急性径皮毒性LD50は5,000mg/kg以上(体重50kgの場合250g以上)でコンパカレール41%液剤500mlボトル全量が皮膚から体内に入る事は普通ありえません。

Q5:雑草を根まで枯らす位だから、散布した場所に作物や花の種や苗は植えられない?
土に落ちた活性成分は、直ちに土壌粒子に吸着され、効果が無くなります。散布同日でも安全に種や苗が植え付けられます。

Q6:畑に散布後、何日くらいしたら作物を植えても良いでしょうか?
約1週間位して、一度耕してから作付けしてください。Q5と矛盾しているようですが、コンパカレール液剤は雑草を枯らす事が目的です。根まで完全に枯らす為に活性成分が満遍なく雑草体内に行き渡る必要が有ります。さもないと雑草の根が生き残り作物を植えた後、その雑草の根が再生します。

Q7:よく効く除草剤は、毎年使っていると土を悪くするのでは?
コンパカレールの成分はアミノ酸ですから土中の微生物の餌になり、約20日間で水と二酸化炭素とリン酸の自然物に分解され土壌中に不純物が残留しません。

Q8:土に染み込んだコンパカレール成分は、根から吸われるのでは?
土に落ちた有効成分は、直後、表面上の土壌粒子にガッチリと土に吸着され土の中を移動していく事も、植物に吸収される事も出来なくなります。土壌粒子に吸着された有効成分は除草剤としての活性を完全に失います。

Q9:直ぐ近くに涌水の井戸があり、大規模空地の雑草防除にコンパカレール溶剤を使っても、井戸水への問題はありませんか?
散布液が直接井戸に散布・落下しなければ問題ありませんので、飛散に注意して下さい。有効成分は土壌の表面で吸着され土の中を縦にも横にも動けません。

Q10:3日前にコンパカレールの100倍液を散布したが、全く効果がでません?
グリホサート剤の特徴は葉や茎から入って根まで行き渡り栄養を作れなくして雑草全体を枯らします。雑草中で移動が始まってから雑草全体に行き渡るまで約7日間かかります。雑草の大きさや種類により異なりますが、14日から1ヶ月位かかります。

Q11:効果の現れ方が遅いということは、枯れ始めるまで雑草は伸び続けるのでは?
枯れ始めると言う目に見える効果は遅くても、散布したその日から雑草の育成は完全にストップしてしまいます。コンパカレール液剤の雑草の枯らし方は、植物の生理機能を利用して吸収移行し栄養を作る事を出来なくしてしまうからです。

Q12:大型のススキやササ類を根まで枯らす強力な除草剤が、どうして果樹園で使って、果樹には害が無いのですか?
コンパカレール液剤は、樹木の木化した死んだ細胞からは吸収されません。従って、果樹類の幹に少々かかっても大丈夫です。

Q13:駐車場の雑草を除草したいのですが、大きくなりすぎたようで、大きい草は、ある程度刈り取ってから散布したほうが良いですか?
雑草は絶対に刈り取らないでください。コンパカレール溶剤は、雑草が大きく、葉や茎の量が多いほど、更には元気ですくすく生育している時程、よく効きます。

Q14:コンパカレール溶剤を他の除草剤と混用し、早く効果を出させる事は出来ませんか?
他の除草剤との混用は避けてください。コンパカレール液剤は、雑草の葉から吸収され、根まで移行し、そして地下部を含め雑草全体をしっかり枯らす除草剤です。そこで混用するほかの除草剤が即効果的で、雑草の表明細胞を火傷の様に最初に破壊すると、寧ろコンパカレールの吸収と移行量が阻害され、効果が発揮されにくくなります。

 

農薬の使用に当たっては、農薬取締法で使用者も登録内容を遵守する旨定められています。必ず使用前にラベルの表記をご確認の上、誤使用等が無いようご注意下さい。

 



☆製品安全データシート☆MSDS

会社名:石偉貿易有限公司
住所:中華民国台北市民生東路2段127巷9号3楼
緊急連絡先:石偉貿易有限公司
住所:中華民国台北市民生東路2段127巷9号3
楼 電話番号:02-2511-9016
FAX番号:03-2562-8834

作成:1999年6月21日
改訂:2003年1月27日

【製品名】

コンパカレール®液剤

【物質の特定】

単一製品・混合物の区分:混合物
有効成分:
化学名;イソプロピルアンモニウム=N-(ホスホノメチル)グリシナート・・・41.0%
水、界面活性剤;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59.0%
化学式;C3H8NO5P
CAS登録番号;1071-83-6
国連分類;該当せず

【危険・有害性の分類】

分類の名称:該当せず
危険性:該当せず
有害性:眼に入った場合、軽度の刺激がある。
環境影響:本材は非選択性の除草剤であり、大量に漏出した場合は周囲の有用植物に対する影響を避けるため、流亡を防止する。

【応急処置】

眼に入った場合:直ちに清浄な水で最低15分間洗眼する。痛みが残る場合は、医師の手当を受ける。
皮膚に触れた場合:汚染した衣類、靴などを脱ぎ、触れた部分を水でよく洗う。
飲み込んだ場合:直ちに水または牛乳を飲ませ、医師の手当を受ける。

【火災時の措置】

消火方法:初期の火災には、粉末、炭酸ガス、泡消化器などを用いる。大規模火災の場合は、泡消化器などを用いて空気を遮断することが有用である。
周辺火災の場合は、周囲の設備などに散水して冷却する。移動可能な場合は、すみやかに安全な場所に移す。
消化作業の際には必ず保護具を着用する。火災発生場所の周辺に関係者以外の立入を禁止する。
消化剤:水、泡、粉末、炭酸ガス

【漏出時の措置】

・漏出物の除去にあたっては、ゴム長靴またはオーバーシューズの着用等、【暴露防止措置】の項に記載の保護具を着用する。
・少量の場合、漏洩液はおがくず、ウェス、砂などに吸着させ、空容器に回収する。
・多量の場合、土砂などで流出を防止し、吸収、拭き取り、吸引等によって回収する。周囲の有用植物に漏出液が流入しないように注意する。
・回収後の漏出部位を水等で洗浄する場合も、洗浄液が周囲の有用植物に収入しないように注意する。
・漏出液がしみこんだ土壌は掘り取り、金属製ドラム等にいれ、【廃棄上の注意】の項にしたがって処分する。漏出した容器は、漏出しない容器と分け、内容物を別の容器に移し、空の容器は【廃棄上の注意】の項にしたがって処分する。回収した漏出液も同様に処分する。

【取り扱いおよび保管上の注意】

・眼および皮膚に軽度な刺激性があるので、眼に入ったり、皮膚につかないよう注意する。
・取り扱い後は、手や顔を水でよく洗う。
・水系、有用植物に飛散または流入しないよう注意する。
・廃液または散布器具の洗浄液を水系に流さない。
・保管の際は、直射日光を避け、鍵をかけた場所に保管する。

【暴露防止措置】

設備対策:特別な対策は必要としない。
保護具:保護眼鏡、長袖の作業衣、長ズボンを着用する。
暴露基準:
産業衛生学会:なし
OSHA PEP:なし
ACGIH TLV:なし

【物理/化学的性質】

外観:黄色水溶性液体
臭気:弱いアミン臭
比重:1.172
pH:4.8
溶解度:水:可溶

【危険性情報】(安定性・反応性)

引火点:無し/ 発火点:無し/ 安定性:安定

【有害性情報】

急性毒性:経口 ラット♀♂>5000mg/kg、マウス♀♂>5000mg/kg
吸入 ラット♂約16ml/m³、♀約30ml/m³
刺激性:眼一次刺激性(ウサギ)
希釈しない製剤は軽度の刺激があるが、20倍に希釈すると刺激性はない。
皮膚一次刺激性(ウサギ)
未希釈の製剤は軽微な刺激あり。
感作性:モルモットに対して陰性
変異原性:各種の試験で陰性
遅発性神経毒性:陰性
亜急性、慢性毒性:
亜急性毒性試験として、ラット、マウスおよびビーグル犬を用い、原体の3ヶ月間経口投与試験が行われている。
ラットを用いた試験では、高用量で下痢または軟便、飲水量の増加、尿pHの酸性化、体重増加の抑制、各種血液学的および血液生化学的パラメータの変化、肝および腎重量の増加、盲腸、肝、腎に肉眼的または病理組織学的変化が認められている。
マウスを用いた試験では、高用量で軟便、体重増加の抑制、接餌量の減少が認められている。
ビーグル犬を用いた試験では、高用量で軟便、体重増加の抑制、GOT値の軽度な増加、回腸および直腸に病理組織学的変化が認められている。
慢性毒性および発がん性試験として、ラットを用いた慢性毒性/発がん性試験、マウスを用いた発がん性試験およびビーグル犬を用いた慢性毒性試験が行われている。
ラットを用いた慢性毒性/発がん性試験では、高用量で下痢、軟便、尿に対する影響、体重増加の抑制および血液学的影響、および病理学的影響が認められている。
マウスを用いた発がん性試験では、高用量で軟便、体重増加の抑制、摂餌量の減少、直腸および腎の非腫瘍性病変の増加が認められている。
ビーグル犬を用いた慢性毒性試験では、高用量で便性状の以上を中心とした変化が認められている。

繁殖試験および催奇形性試験:
繁殖試験として、ラットを用いた2世代の試験が行われている。高用量では親動物で下痢、体重増加の抑制、接餌量の減少、消化管に肉眼的および病理組織学的影響が認められ、仔動物では、体重増加の抑制が認められている。繁殖性については、影響が認められていない。
催奇形性試験として、ラットおよびウサギで試験が行われている。いずれの試験でも最高投与量で催奇形性は認められていない。

【環境影響情報】

急毒性:コイ:  96時間LC50 7.50ppm
ミジンコ:3時間LC50 >100ppm
分配係数:(原体)log Pow=ー3.61

【輸送上の注意】

・運搬に際しては容器の洩れのないことを確かめ、転倒、落下、損傷がないよう積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
・農薬取締法に定めるところに従う。

【廃棄上の注意】

・散布器具、容器の洗浄液は河川等の水系に流さず、空の容器は環境に影響を与えないよう安全に処理する。
・薬液が残らないよう、必要量を希釈し、希釈液はすべて散布する。
・空になった容器は水で洗浄し、洗浄液は散布液に加えて全量を使用する。

【適用法令】

農薬取締法:除草剤、農林水産省登録 第20997号
化審法:既存化学物質 N-(ホスホノメチル)グリシン
PRTR法:第一種指定化学物質 No.309(3.0%)